【レザークラフト】型紙作りの基礎講座(2) 曲線をフリーハンドでデザインするテクニック
「型紙作りの基礎講座」2回目は曲線をフリーハンドでデザインするテクニックです!
型紙はどんな物でも直線と曲線の2つだけで出来ています。
直線は定規で真っ直ぐ引くだけなので簡単ですね♪
しかし「曲線はどうやって描くんだろう?」と少し悩む方が多いと思います。
この記事では効率的に思い通りの曲線を描くテクニックをご紹介しようと思います。
曲線はどんな所に使われているの?
まずは、テクニックの前にどのような所に曲線が使われているか見ていきましょう。
勿論、様々な所に曲線は使われますが、一番よく使うのが革小物のフタだと思います。
下の写真のように僕の作品でもフタ部分を曲線にしている物が多くあります。
この曲線を僕がどのようにして描いているのか分かりやすく解説していきます。
フリーハンドで曲線を描く方法
型紙作りには方眼紙を使おう
型紙作りには「方眼紙」が必要になるので事前に手に入れておいて下さい。
100円ショップで販売されている物で全く問題ありません♪
カードケースのフタをフリーハンドでデザインする手順
今回は横幅11cmのカードケースのフタを例に解説をしていきます。
手順1. 横幅11cmの半分5.5cmの幅に半分の曲線を鉛筆で描いていきます。
イメージ通りの曲線になるまで消しゴムで消して描くというのを繰り返します。
手順2. 納得のいく曲線が描けたら方眼紙を写真のように切ります。
切った方眼紙の横幅はもう半分の5.5cmを足した11cmになるようにして下さい。
手順3. 方眼紙を中央で折ります。
手順4. 事前に描いた曲線をガイドに鉛筆でもう半分を書き足します。
手順5. 鉛筆で描いた線に沿ってハサミで切れば曲線の完成です。
手順6. 型紙に曲線ガイドを使ってフタ部分を書き足してあげれば型紙の出来上がりです。
簡単に曲線が描けたわ!これで思い通りに曲線のある型紙が作れるってわけね。
僕も色々と試行錯誤したんだけど、これが一番簡単に曲線をデザイン出来る方法だと思うよ♪
私もオリジナルの型紙を作れるような気がしてきたわ♪
型紙作りが上手くなる秘訣は、出来ないと思っても「作ってみる事」が大事だよ!
挑戦した数だけ必ず型紙作りのレベルは上がっていくからね。
挑戦した数だけ必ず型紙作りのレベルは上がっていくからね。