【レザークラフト】ハトメの付け方 手順とコツを解説!

2020年7月22日

革に穴を空けてナスカンや革紐を通したい時ってありますよね?

そのような時は総じて革小物を吊るすような形になると思います。

革に穴を空けただけでは吊るす小物の重みで穴が歪んだり最悪裂けてちぎれてしまう事があるんです。

そんな最悪の事態に陥らないように「ハトメ」という金具を使います!

ハトメは穴の周りを金具で囲って強度を高めてくれるんです♪

使用頻度はホックに比べて少ないかもしれませんが、しっかりと取り付け手順を覚えてしまいましょう!



ハトメ(500サイズ)を付けるのに必要な道具

ハトメリング打ち具、ハトメリング打ち台、ハトメ抜き20号、木槌、ゴム板、カッターマット

ハトメ(500サイズ)の付け方

●ハトメのサイズは500を使っています

手順1. ハトメを付けたい位置に丸ギリで目打ちをします

手順2. 目打ちをした場所をハトメ抜き20号で穴をあけます

手順3. リングを銀面側から差込みます

手順4. 打ち台のクボミにリングをセットします

手順5. 床面から出ているリングの先に座金をかぶせます
※座金は表と裏があります。リングの縁の中央が窪んでいる方を上にして下さい

手順6. ハトメの打ち具をリングに差し込んで木槌で叩きます
※打ち具を垂直に立てる
※木槌は6~8回で留まる力加減で弱く叩き出し徐々に強く叩くようにして下さい

完成. ハトメを取り付ける事が出来ました!




ハトメのサイズについて

ハトメは小さい物から大きい物まで多くのサイズが販売されています。

やっかいなのが一つ一つのサイズに対応した打ち具とハトメ抜きが必要になります。

各ハトメのサイズに対応した打ち具とハトメ抜きを表にまとめましたので参考にして頂ければと思います。
※パーツ専門店レザークラフト・ドット・ジェーピー調べ

No.200 アイレット打ち No.200 ハトメ抜き12号
No.300 アイレット打ち No.300 ハトメ抜き15号
No.350 アイレット打ち No.350 ハトメ抜き18号
No.500 アイレット打ち No.500 ハトメ抜き20号
No.23 アイレット打ち No.23 ハトメ抜き30号
No.25 アイレット打ち No.25 ハトメ抜き35号
No.28 アイレット打ち No.28 ハトメ抜き40号
No.30 アイレット打ち No.30 ハトメ抜き50号
カンナ
カンナ
ハトメの取り付け方は思ったより簡単ね♪
JUN
JUN
手順は簡単だから打ち具を真っ直ぐにする事と優しく叩き出す事がポイントだね!
ハトメは装飾として使われる事もあるし幅広い使い方が出来るよ!