【レザークラフト】バネホック 付け方の手順とコツを解説!

2020年6月19日

レザークラフト作品の多くに使われているバネホックの留め方をご紹介します!

バネホック」は弱い力でもホックを外す事が出来るので革小物によく使われていますね。

しかし、耐久性は弱い為、頻繁にホックを外す革小物だと2年位の使用でホックの利きが悪くなってきます。

このホックを使う時は作品の使い勝手と耐久性を天秤にかけながら採用するかを決めましょう!



バネホック(No.2ホック) の留め方

バネホックの(No.2)は3サイズあるバネホックの真ん中サイズです。
一番使い勝手の良いサイズなので(No.2)サイズを例に解説を進めていきます♪

バネホック(No.2ホック)を留めるのに必要な道具です。

バネホック(no2)打ち棒オールマイティプレート、ハトメ抜き(7号12号or15号)、ゴム板木槌を用意しましょう♪
※ハトメ抜きのサイズは7号は固定でもう1つは緩みにくさを求めるなら12号、付けやすさを優先する場合は15号を選んで下さい。

ホックパーツの名称を覚えよう

アタマ、バネとダボ、アシの組み合わせでホックが完成します。

これから解説する際に名称を使いますので覚えづらいですが頭に入れてしまいましょう!



アタマ側の取り付け方

手順1. ホックを留めたい位置にハトメ抜き12号で穴をあけます

手順2. オールマイティプレートのクボミにバネホックの「アタマ」を置きます

手順3. 手順1であけたパーツの穴に 「アタマ」の足を差し込みます

手順4. パーツの穴に「バネ」を差し込みます

手順5. バネホック(no2)打ち棒の先が凸になっている方を用意します

手順6. 「バネ」にバネホック(no2)打ち棒の凸を差込み木槌で叩きます
※木槌は6~8回で留まる力加減で弱く叩き出し徐々に強く叩くようにして下さい

手順7. バネホックの「アタマ」側を留める事が出来ました!

ゲンコ側の取り付け方

手順1. ホックを留めたい位置にハトメ抜き7号で穴をあけます

手順2. オールマイティプレートの裏に「アシ」を置きます

手順3. 手順1であけたパーツの穴に 「アシ」を差し込みます

手順4. バーツから出ている「アシ」にゲンコをかぶせます

手順5. バネホック(no2)打ち棒の先が凹になっている方を用意します

手順6. 「ダボ」にバネホック(no2)打ち棒の凹をかぶせて木槌で叩きます
※木槌は6~8回で留まる力加減で弱く叩き出し徐々に強く叩くようにして下さい

手順7. バネホックの「ゲンコ」側を留める事が出来ました!

バネホックのサイズについて

一般的に販売されているバネホックは大中小の3サイズがあります。
表記がお店等によって異なる事がありますので気をつけて下さいね!

・バネホック(大)の表記
No.5や♯5と表記されている事もあります

・バネホック(中)の表記
No.2や♯2と表記されている事もあります

・バネホック(小)の表記
No.1や♯1と表記されている事もあります

バネホックの各サイズの適合表

バネホックの各3サイズの取り付けに必要なハトメ抜きと打ち具の適合表です。

サイズ(頭の直径) ハトメ抜きサイズ 適合打ち具
バネホック小(約9mm) 7号15号 バネホック小打ち具
バネホック中(約11mm) 7号15号 バネホック中打ち具
バネホック大(約12mm) 8号18号 バネホック大打ち具

※バネホック小・中の打ち具は兼用です。