【レザークラフト】丸ギリの使い方を徹底解説!目打ち、けがく、穴を空ける万能道具です

2020年4月6日

レザークラフト製作で活躍する丸ギリの使い方をご紹介します!

先端が鋭い針になっている普通のキリですが実に様々な使い方が出来ます。

丸ギリを活用出来れば素晴らしい作品作りに一歩近づきますのでしっかり覚えてしまいましょう♪



丸ギリってどんな時に使うの?

レザークラフトで丸ギリを使う場面は「革をけがく時」「目打ちをする時」「穴を空ける時」の3つになります。

専門用語が多くて少しイメージしづらいですね。。

カンナ
カンナ
少しどころか穴を空ける以外全然分かんないわよ!
JUN
JUN
ですよねー。。それでは丁寧な説明をさせて頂きます!

丸ギリを使った3つのテクニック

1. 革をけがく時

レザークラフトにおける「けがく」というのは革に型紙のカタチを写す事を言います。
どのように写すのか写真を使ってご説明しますね。

手順1 革の上に型紙を置きます

手順2 型紙を手で押さえます

手順3 型紙の外周に沿って丸ギリの先でラインを引いていきます
丸ギリの先を垂直では無く手前に少し倒すとスムーズにラインを引けますよ♪

完成 革にパーツのカタチを「けがく」事ができました!

2. 目打ちをする時

レザークラフトの「目打ち」とは「印(しるし)」を付けることを言います。
ホックやカシメを取り付ける時に「ここにボタンを取付ける穴を空けますよ」という印を革につけておくんです♪

手順1 型紙にホック取り付け位置に穴を空けておきます

手順2 型紙のホック取り付け位置の穴に丸ギリを差込み軽く押します

完成 ホック取り付け位置を目打ちする事ができました!

3. 革に穴を空ける

縫い始めの始点を菱目で無く丸穴で始めたい時に丸ギリで穴を空けます。

手順1 穴を空けたい場所に丸ギリの先で目印を付けます。

手順2 丸ギリを持ってグリグリと右左を繰り返して少し穴を空けます
ドアのノブを右左に回す時の動きをイメージしましょう♪

手順3 完全に貫通させる時は丸ギリの先が指に刺さらないように避けておきましょう

完成 綺麗に穴が空きました!

カンナ
カンナ
説明してもらったら全部簡単そうね♪
JUN
JUN
そうだね!でも気をつけて欲しいのが丸ギリでの穴空けかな
カンナ
カンナ
何を気をつけたらいいの?
JUN
JUN
間違っても丸ギリを革に押し付けて穴を空けないようにしてね!
丸ギリが勢いよく革を突き抜けて指を刺すからね!
カンナ
カンナ
ひい~。。。怖いわ。。。
JUN
JUN
ちょっとづつグリグリしながらやれば大丈夫だから!
カンナ
カンナ
本当にちょっとづつやる事にするわ!

思った以上に色々な場面で活躍してくれる丸ギリ

最後のカンナさんとのやり取りでもあったように取り扱いを間違えるとイタタな事になるので気をつけて下さいね!

何も知らない頃の僕は指に突き刺してアロンアルファで止血した事がありました。。

安全、安心を心がけて練習しましょう!