【レザークラフト】菱目打ちの失敗しない選び方から使い方まで徹底解説!【初心者向け】

2020年4月29日

レザークラフトの醍醐味と言えば「手縫い」ではないでしょうか。

その「手縫い」を行うにあたって絶対に必要になるのが「菱目打ち」という道具です♪

レザークラフトショップに行くと異なるサイズや種類があってどれを買ったらいいのか迷ってしまいますね。

失敗しない買い方や使い方を詳しく説明していきますので一緒に「菱目打ち」マスターになっちゃいましょう!



菱目打ちは何に使う道具なの?

菱目打ち(一本目二本目四本目)は革に菱目の形をした穴を空ける為の道具です。

革は布と違い針が簡単には通らないので事前に穴を空ける必要があるんです!

菱目打ちの使い方

ステッチンググルーバーで引いたガイドの上に菱目打ちの先端を合わせて木槌で叩いて穴を空けます。

文章だとイメージしづらいと思うので下の写真を見ると分かり易いと思いますよ♪

菱目打ちで穴を直線に空ける方法

手順1 菱目打ちをガイドのラインに押し付けて跡をつけよう

手順2 跡をつけてガイドとズレて無ければ菱目打ちのお尻を木槌で叩いて穴を空けよう

手順3 丸で印した4つ目の穴に菱目打ちの一つ目の菱目を差し込もう

手順4 手順2の要領で菱目打ちのお尻を木槌で叩いて穴を空けよう

手順5 手順3~4を繰り返していけば綺麗に直線の穴空けが出来ました!

どのブランドの菱目打ちを買えばいいの?

「SEIWA社」「協進エル社」「クラフト社」の菱目打ちを買いましょう!

一般的なレザークラフトコーナーで販売されている菱目打ちは「SEIWA社」「協進エル社」と「クラフト社」の物になります。

この3社の販売している「菱目打ち」の質はほとんど変わらず全て素晴らしい物です。

ネット販売ですと格安の菱目打ちセットが売られている事がありますがオススメしません。

しかし、サイズ表記が3社で統一されていないので次の項目で分かりやすく解説していますね♪

3社の菱目打ちの表記の違いを覚えよう

下記の写真のように「SEIWA社」「協進エル社」は刃と刃の間を測っているのに対しクラフト社は刃の幅を測っています。

上記の理由から「SEIWA社、協進エル社の4mmサイズ」と「クラフト社の2mmサイズ」は同じサイズになります。

カンナ
カンナ
え~。。何か分かりにくくて混乱しちゃうわ。。
JUN
JUN
大丈夫!「SEIWA社、協進エル社」のサイズ÷2をすればクラフト社のサイズと覚えておけば簡単だよ♪
カンナ
カンナ
なんだ、他のサイズでも「÷2」すれば良いのね!
JUN
JUN
その通り!簡単でしょ♪

菱目打ちの先が色々な数に分かれているけどどれを買えばいいの?

一本目二本目四本目を3本を購入しましょう!

この三本があれば直線でも曲線でも全てのパターンに対応出来ちゃいます♪

カンナ
カンナ
これはアドバイスが無いと何を買っていいかさっぱり分からないわね。。
JUN
JUN
お店に行って一番混乱するのが「菱目打ち」だね!
菱目打ちの先端の数は「二本目=カーブに対応出来る」「四本目=直線を効率よく対応出来る」と考えるといいよ!
一本目は細かいカーブの時に必要になるから買っておくと後々困らないよ♪

どのサイズの菱目打ちを買えばいいの?

革でお洒落小物を作りたいのであればSEIWA社、協進エル社の「4mm」を買いましょう!
※クラフト社の場合は「2mm」サイズです

レザークラフトではこのサイズが万能として重宝されています♪

菱目打ちの穴の間隔が広くなればワイルドな作風になって、狭くなると繊細な作風になると覚えておくと良いでしょう♪

まずは「4mm」サイズを基準として購入して、その後、必要であれば別のサイズを買い足していくのがオススメです。

カンナ
カンナ
菱目打ちについての理解が深まったわ!
JUN
JUN
これで失敗しないで買えるでしょ♪それじゃ、早速お店に買いに行こう!
カンナ
カンナ
ハーイ♪